上海から燐安へ向かう途中の都市で昼食.仲の良いもの同士で席を囲み,美味しく頂きました。 |
温泉施設(温泉中心)の前で写真の撮り合いをしていている様子.一緒に撮る人を替えながら、まるで中学時代の修学旅行の一幕のようでした. |
大明山に登山前の集合写真.下山後に撮っていたら,達成感からか,はたまた疲労感からか,また表情が違っていたのではないでしょうか? |
普段は遠出をしないという社員も,移動の車中で配られた水をリュックに入れ,今日ばかりは張り切って山登りを楽しんでいる様子でした. |
白水社長と Shendao 総経理も社員と一緒になって汗をかいて歩きました。社員とくったくのない会話をしながら広大な景色をのんびりと眺め,大いに疲れを癒やせたことでありましょう. |
大明山1700メートルの頂上に辿り着くには,途中,地上高約30メートルの吊り橋を渡らなければいけません.怖がるものもいれば、案の定,橋を揺らすものもおり…この吊り橋を渡りきり階段を登れば待望の頂上です. |
登山道の最終ポイントからは,下山のためのバスが出ています.参加者からは安堵の笑みが溢れています.楽しい旅行を終え,大いに活力を養った弊社上海工場 Shendao Rubbre & Rejin Product (Shanghai) Co., Ltd.の益々の活躍をご期待ください. |